氷が土から生えてくる？(笑)

こんにちは。福山市の外構・エクステリア・ガーデンのお店、ランドワークス株式会社の千葉です。

今週は久しぶりに雨が続いていますね。

雨が続くと現場が進まないので職人さん泣かせの雨です(;’∀’)

2月も半ばを過ぎ、花粉も飛び始めたようですね。私の鼻もむずむずとしております…( ;∀;)

これからは花粉対策もしていかなきゃいけませんねー。

さて、先日神石高原町に現調に行きました。

朝早く出たその日はとても寒く、福山の気温は-1℃。さんわ182ステーション辺りは-4℃でした。

おぉ～寒い…

でも、そんな冷えた日に久しぶりに霜柱を見ることができました。

霜柱、皆さんご存じですか？

（ちなみにうちの若いスタッフは見たことないそうです。笑）

霜柱とは…簡単に言うと『氷が土から生えてくる！』ようなものですね。

ウィキペディアでは、

『冬季など氷点下になる時に、地中の水分が毛細管現象（毛管現象）によって

地表にしみ出して柱状に凍結したもの』と説明ありです。

（※写真は参考まで）

私の子供のころは、冬の登校時によく見かけていました。

霜柱を踏むとザックザックと音がして楽しかった記憶があります。

最近はアスファルトなどが多いので、霜柱を見る機会がなかなかないのかもしれませんね。

歩くたびにザックザックと霜柱を踏む音がして、久しぶりにそれだけで楽しい気持ちになりました(笑)

現調での、昔の記憶がよみがえった話ですみません(笑)<m(__)m>

さっ、今週も頑張って参りましょう！

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