2025.03.24 テラス屋根の魅力を徹底解析【エクステリアCOLUMN】 外構で人気の施工の“テラス屋根”。お家やお庭の雨よけになったり、紫外線や日差しをカットしてくれたり、洗濯物スペースとして活用したり、プライバシーを確保したりとそのメリットは様々で、暮らしに合わせた活用ができます。囲いのあるガーデンルームもあり、生活をより豊かにしてくれると人気があります。 また昨今では、テラス屋根のデザインも様々で、外構全体をおしゃれに見せてくれるアイテムとしても注目されています。 今回はその種類や、メリット・デメリットなどについて紹介します。 < 目次 > 屋根の種類 屋根の素材 囲いをプラス テラス屋根のメリット・デメリット 屋根の種類 テラス屋根の形状には「アール型」と「フラット型」の2種類があります。 アール型 フラット型 機能面で考えると、雨の吹込みを防ぐことができたり、積雪を落としやすかったりするのでアール型の方が優れています。 ただし、アール型のテラス屋根は、端が低くなっているので、少し圧迫感や狭さを感じるというデメリットもあります。 最近人気が高いのはフラット型のテラス屋根です。見た目がスタイリッシュで、開放感があるため、様々なエクステリアにマッチしやすいというメリットがあります。 機能性よりもデザインを重視したいという方におすすめです。 屋根の素材 一般的には強度の強い「ポリカーボネート板」を使用します。ポリカーボネートは強度があるだけでなく、色も豊富で、熱線や紫外線をカットしてくれる効果も期待できる優れた素材です。弾性もあるため、多少の積雪や強風で壊れることはありません。また、ポリカーボネート板を設置するだけで、冷房負荷率を下げることができます。 ポリカーボネート板に対して、さらに熱線を遮断してくれる屋根材が「熱線遮断ポリカーボネート板」です。熱線遮断ポリカーボネート板を使用することで、さらに冷房負荷率を下げることができ、電気代の節約につながります。 囲いをプラス テラスは開放的なスペースですが、囲い(屋根+ガラスやパネルが入ったアルミ製のサッシなど)を設けることで天候を気にせず物置や物干しとしても利用できます。また「サンルーム」「ガーデンルーム」と呼ばれる囲いは、大きくとられた折戸を開閉することもできるので、外の開放感と室内の快適性を併せ持っていると話題になっています。 囲いの種類もその床材、屋根、扉の種類が様々あります。扉を付けた場合、その出入口は開口部が大きく取れる折戸、土間引戸、ドア式など目的に合ったものを選べます。まずは、何を目的にして囲いを付けるのかを考え、それに合った素材や扉を選ぶ事が大切です。 例えば、“洗濯物を干す際に外からの視線が気になる”という理由なら、全面を囲うのではなく、視線が気になる方向だけに目隠し用のすりガラス状パネルを設置するなど、素材や囲い方を工夫できます。 “物干し部屋にしたい” “ペットの飼育スペースをとりたい” “使わない物の収納スペースにしたい” “エクステリアを有効活用したい”などまずは相談してみましょう。 テラス屋根のメリット・デメリット テラス屋根を設置することのメリットとしては 観葉植物を置いたり、作業スペースにしたりお庭の楽しみ方が広がる 日差しや紫外線をカットし、窓際の家具やフローリングの色褪せ防止にもなる 窓際の温度上昇を和らげ、エアコン効率も良くなる 目隠し効果でプライバシーを確保できる 住まいにデザイン性をプラスする などがあります。 デメリットとしては 開放感がなくなり、室内が暗くなったように感じることもある 風や雪の影響を受けやすい 壁にビス固定する必要がある などがあります。 メリットの多いテラス屋根ですが、取り付ける際にはデメリットやその対処法などもきちんと知った上で選ぶことが大切ですね。 ランドワークスでは、LINEで無料相談も受付中。 エクステリア・外構でお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。 LINEお友達追加はこちら 福山市でカーポートは本当に必要?気候に合わせた外構計画の考え方【エク... 福山市で外構工事を依頼する際の注意点5選|業者選びから費用まで徹底解...